日本郵政グループの郵便事業会社「日本郵便」は、2009年度の「郵便事業の収支状況」を発表し、「ゆうパック」などの荷物事業は127億円の営業赤字に陥ったことを明らかにしました。
2009年度・荷物事業の収支状況:
| 営業収益 | 営業費用 | 営業利益 | |
|---|---|---|---|
| 2009年度 | 3000億円 | 3126億円 | △127億円 |
| 2008年度 | 2919億円 | 2956億円 | △36億円 |
| 郵便物事業 | 1兆4411億円 | 1兆3822億円 | 589億円 |
売上高を示す営業収益は前年度より増加しているものの、日本通運の「ペリカン便」との宅配便事業統合において、計画遅延などで費用が嵩んだことなどが要因となり赤字幅拡大に至ったようです。
一方、郵便物事業の営業利益では、前年度の504億円から85億円増の589億円となり、経費削減の効果が現れた結果となりました。








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