東京・南青山に本拠を置く飲食店経営の「ペッカリイ」は、5月31日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1986年に設立の同社は、創業時の事業としてJR駅構内の飲食店舗およびレディース・キオスクなどを展開。その後は一般店舗にも事業を拡大し、六本木のフランス料理「マ・シャンブル」、築地のフランス料理「ルーク」、銀座のカラオケレストラン「パンドラ」、銀座・赤坂のポルトガル料理「ヴィラモウラ」、表参道のポルトガル料理「ペローラ アトランチカ」、日本橋茅場町の居酒屋「集落」などを経営していました。
しかし、景気低迷による消費者の節約志向で売上が落ち込むと、事業拡大時の借入金が資金繰りを逼迫。単独での事業再建は困難との判断から、今回の措置に至ったようです。
なお、当面は通常通り営業を継続しながら、経営再建を目指す方針。
帝国データバンクによると、負債総額は38億円。










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