東京都品川区に本拠を置くパチスロ機製造の「タイヨー」は、4月22日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1971年に設立の同社は、全国の販売代行店を通じてパチスロ機「ハローサンタ」シリーズ等の製造および卸売を主力に事業を展開。ピーク期には年間50億円規模の売上を計上していました。
しかし、2007年に大規模な納期遅れが発生したことで売上が急減。その後は事務所移転や人員削減などのリストラ策で生き残りを目指したものの、資金繰りに行き詰まり単独での経営再建を断念したようです。
同社によると、複数の支援スポンサー候補と交渉を行っているとのことで、今後も営業を続けながら経営再建を目指す方針。
帝国データバンクによると負債総額は約17億円。






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