大阪証券取引所は、ヘラクレス上場の不動産投資会社「ダヴィンチ・ホールディングス」を4月23日から監理銘柄(確認中)に指定すると発表しました。
2009年12月期決算において債務超過に転落した同社は、今年末までの「猶予期間入り」指定を受けており、上場を維持するためには1年以内に債務超過を解消するか、4月以降の株価終値(1単位)の月間平均が1万円以上となることが求められていました。
しかし、22日時点における同社の月間平均株価は1665円にとどまっており、今月末時点で上場廃止基準に該当する恐れが高まったことから、今回の監理銘柄指定に至ったようです。
同社では債務超過の解消と財務体質改善を目指し、新たな支援スポンサーを獲得すべくフィナンシャル・アドバイザーを選任し活動を行っているものの、今後の行方は不透明な状況となっています。










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