大和証券グループ本社が、ダヴィンチホールディングス系の不動産投資信託(REIT)である「DAオフィス投資法人」に100億円の出資を行い傘下に収めることが明らかになりました。
それによると、DAオフィス投資法人が行う第三者割当増資に100億円を出資し、約13%を保有する投資主になるとのこと。
また、REIT運用会社である「ダヴィンチ・セレクト」の全株式を数十億円程度で買収することも合わせて明らかにされています。
国内証券としては始めて不動産ビジネスに参入することになり、底入れ感が出てきている不動産市況への出資で、新たな収益源を育てるのが目的。
サブプライムローンに端を発する昨年来の不動産不況によって、REIT運営会社の経営悪化が表面化しており、大手企業の参入によって安定した運用が期待できるようになれば、投資家にもメリットがあると言えそうです。








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