飲食店経営の持株会社「エス・エル・ジー・ホールディングス」は、12月9日に東京地方裁判所から破産手続開始の決定を受け、倒産したことが明らかになりました。
同社は、「江戸前びっくり寿司」や「廻転びっくり寿司」等を運営していた「びっくり本舗」の持株会社として2000年に設立し、同店向けに食材の販売を行っていました。
しかし、びっくり本舗は、新規出店や同業買収などの急激な事業拡大が裏目に出て、2008年10月に民事再生法を申請し、約50億円の負債を抱え倒産。
そのため、同事業を名証セントレックス上場「TRNコーポレーション」の子会社へ事業譲渡し、自らは負債整理などの事後処理に当たっていました。
帝国データバンクによると、負債総額は約45億1300万円。
また、同社の関連会社である「プレゼント」「エナプランニングオフィス」「アップスタート」も同様の措置が取られ、4社合計の負債額は約55億8200万円。










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