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名古屋の飲食店経営「ル・クール」が弁護士一任、負債19億円

名古屋の飲食店経営「ル・クール」が弁護士一任、負債19億円

信用調査会社の東京経済によると、愛知県名古屋市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社ル・クール」は、8月10日までに債務整理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

同社のホームページによると、1997年に創業の同社は、愛知県を中心に飲食店の立ち上げ業務やコンサルティング業務を主力に事業を展開するほか、2009年には時間無制限でパスタやピザが食べ放題のオーダーバイキング形式レストラン「ヴォーノ・イタリア」の展開を開始するなど事業を拡大していました。

しかし、依然として続く消費者の節約志向に加え、同業他社との競争激化も重なり売上が減少すると、積極的な店舗展開に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため今回の措置に至ったようです。

2017年6月期末時点の負債総額は約19億3000万円の見通しです。

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