トヨタ自動車は、今シーズン限りで自動車レースの世界最高峰「F1」から撤退することを発表しました。
同社は、2002年から8年間にわたりF1に参戦。当初は2012年までの参戦を表明していたものの、景気低迷による急激な業績悪化の影響から、年間数百億円と言われる多額の費用がかかる同レースへの参戦を見直し、本業へ注力する決断を下したようです。
様々な自動車レースに参戦してきたトヨタは、レース関係者から「どのカテゴリーでも必ず勝利を手にする」と言われてきただけに、今参戦にて未勝利に終わった同社の撤退は異例。
8年間での成績:
表彰台:13回、入賞(8位以内):87回、最高位:2位
トヨタでは、すでに傘下のサーキット運営会社「富士スピードウェイ」がF1開催からの撤退を表明。その他、「ホンダ」が昨シーズン限りで、独「BMW」が今シーズン限りで撤退。また、タイヤを供給している「ブリヂストン」は、来シーズン終了後に撤退することを表明しています。










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