大阪に本拠を置く「中山製鋼所」は、2010年6月末までに、同社が保有する「軽炉工場」と「コークス工場」の休止を明らかにしました。
運用コストの高止まりや設備の老朽化等を理由としたもので、2工場休止に伴い、関連人員200名の削減も予定されています。
景気悪化の影響で鉄鋼需要は急激に落ち込み、回復には2~3年程度の時間が必要なことから、販売量で2009年度上期の7割に相当する「10万トン/月」の水準でも収益が期待できる体制を整えるのが狙い。
また、同社では、2010年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益で200億円の赤字に陥る見通しを明らかにしています。
2010年3月期通期連結業績予想:中山製鋼所
| 売上 | 営業損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 前回予想 | 161億円 | △10億円 | △20億円 |
| 今回予想 | 157億円 | △80億円 | △200億円 |








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