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日亜鋼業が中国合弁会社での生産を休止、合弁先の破綻で

日亜鋼業が中国合弁会社での生産を休止、合弁先の破綻で

東証1部上場で線材加工製品製造の「日亜鋼業」は、4月17日付で合弁子会社「天津天冶日亜鋼業」(中国・天津市)での生産を休止すると発表しました。

2011年に設立の同子会社は、日亜鋼業が51%・天津冶金鋼線鋼纜集団(中国)が49%をそれぞれ出資する合弁会社で、めっき線の製造・販売を主力に事業を展開していました。

しかし、2018年8月に合弁先の天津冶金鋼線鋼纜集団が債権者から重整手続(日本の民事再生手続に相当)を申し立てられ、2019年1月末に裁判所から同手続の認可決定を受けたため、合弁会社の運営継続が困難となり今回の措置に至ったようです。

なお、この決定に伴い、整理損失引当金として6億1300万円の特別損失を計上する予定です。

海外連結子会社の生産休止に関するお知らせ:日亜鋼業

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