「ラーダ」(LADA)ブランドで知られるロシアの自動車メーカー「アフトヴァーズ」(Avtovaz)は、最大で2万7600人に及ぶ人員削減を実施することを明らかにしました。
これは、同社全従業員10万2000人の約27%に相当する大規模リストラで、1万3000人を退職による自然減で削減し、5500人を早期退職制度で、残りの9100人は解雇となる見通し。
世界的な景気低迷の影響を受けて、今期の売上は40%減と厳しい状況に追い込まれるなど、急成長を見せていたロシア自動車市場の急激な落ち込みぶりを現した格好。
同社では、政府から200億ルーブル(約600億円)の支援を受けて経営再建を目指しているものの、その倍以上の440億ルーブル(約1335億円)に及ぶ負債が重荷となっているようです。









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