「日本郵船」「川崎汽船」「商船三井」の海運大手3社は、2010年通期連結業績予想を公表。日本郵船・川崎汽船が赤字転落見通しになるなど、業績予想を3社揃って下方修正しました。
2010年3月期通期連結業績予想・当期純損益において、日本郵船は前回発表の180億円の黒字から50億円の赤字に下方修正。
一方、川崎汽船は65億円の黒字予想から310億円の赤字へ、商船三井も純利益を400億円から300億円へそれぞれ修正しました。
■日本郵船・2010年通期連結業績予想
| 売上 | 営業損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 前回予想 | 1兆8800億円 | 530億円 | 180億円 |
| 今回予想 | 1兆7100億円 | 200億円 | -50億円 |
■川崎汽船・2010年通期連結業績予想
| 売上 | 営業損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 前回予想 | 9500億円 | 160億円 | 65億円 |
| 今回予想 | 8700億円 | -350億円 | -310億円 |
■商船三井・2010年通期連結業績予想
| 売上 | 営業損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 前回予想 | 1兆4000億円 | 800億円 | 400億円 |
| 今回予想 | 1兆3500億円 | 500億円 | 300億円 |
景気低迷により、「自動車船」や「タンカー」での荷動き停滞が売上を減少させる主因になった他、船舶燃料費の高騰による収益悪化も影響し、3社揃っての業績予想下方修正となったようです。
日本郵船:業績予想の修正に関するお知らせ
商船三井:業績予想の修正に関するお知らせ








EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円