アメリカの株価を知る上で代表的な指標となっているダウ・ジョーンズ社が算出する「ダウ平均株価」(ニューヨークダウ)の構成銘柄から、倒産した「ゼネラル・モータース」(GM)と金融大手の「シティグループ」が除外されることが明らかになりました。
それによると、倒産によって上場廃止となる「GM」に代わり、通信機器大手の「シスコ・システムズ」(Cisco Systems)が採用される予定。
また、経営再建途中で政府の出資比率が高いなどの理由で「シティグループ」(CITI Group)を損害保険の「トラベラーズ」(Travelers)に入れ替えるとのこと。
期日は6月8日の取引から有効。
GMは、これまで1915年から1年半と、1925年から現在に至るまでダウ平均株価の構成銘柄として採用されていましたが、これで84年弱続いた連続採用の歴史も途絶えることになります。
ちなみに、GMの84年間に渡る歴史は「ゼネラル・エレクトリック」(GE)が1907年から続けている期間に次ぐ長さでした。







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