アメリカの金融大手「シティーグループ」は、大幅な業績悪化を受け、グループを中核事業の「銀行業務」と日中核事業の「証券業務」などに分割する経営方針を発表しました。
シティーグループは5四半期連続の赤字となっており、「金融のフルサービス」を辞め、本業の銀行業務に特化し経営再建を目指す方向転換をしたようです。
また、非中核事業の証券業務に分類される子会社の「日興コーディアル」は売却が検討されており、日本の3大メガバンクをはじめ、金融の各企業が買収を検討する模様。
ただし、規模の大きい買収案件だけに、資金的な体力に余裕があるところは数が限られそうな感じです。
産経新聞では「三菱UFJFGは昨年12月、傘下の三菱UFJ信託銀行を通じて日興シティー信託銀行の買収を決めており、その動向が注目されている。」と、MUFGが最有力と言う見方をしているようです。










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