「不況の影響で家族団らんの時間が増えている」。こんな統計が、時計など精密機器メーカーのシチズン・ホールディングスが行った「景気と時間」の調査で明らかになりました。
調査の対象になったのは全国の子供がいる給与所得者家族400人で、不況の影響で「在宅時間」「家族団らん」「テレビ視聴時間」「子供とのふれあい」の時間が増加したとのこと。
シチズンでは、「家の中で過ごす」「出費を伴わない」という点で共通しており、結果として家族回帰・家族の絆を深めることに繋がっていると分析しています。
一方、不況によって減少した時間は「残業時間」「外出時間」「ショッピング」などで、より一層、家の中で過ごす時間が増える傾向にあるようです。
不況によって家族の絆が深まるというのは皮肉な結果ですが、こういう辛い時こそ、一番身近な家族で力を合わせて苦境を乗り切っていきたいものです。










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