ゴールドマンサックス証券が2008年度決算でサプライズが予想される銘柄をポジティブリストとして公表しました。
ロイター通信(電子版)が伝えたところによると、ポジティブリストに記載されているのは以下の企業。
日本電子硝子、カネカ、DIC、東洋エンジニアリング、IHI、川崎重工業、ミネベア、三井造船、三菱重工業、千代田化工建設、スズキ、味の素、ユニ・チャーム、豊田通商、日本テレビ放送網、イビデン、日本電産、ヒロセ電機
この中でも不景気.comが注視しているのが「スズキ」と「イビデン」。
「スズキ」は自動車業界が世界的に不景気の中、軽自動車など低価格で不況に強い自動車を製造していることに加えて、成長著しいインドではトップシェアを誇っていることなど着実な成長が感じられます。
一方、「イビデン」は半導体不況によって大得意先「インテル」からの受注が減少、また自動車不況によってヨーロッパで需要が高かったディーゼル車の排気触媒の需要も減少。
しかし、上記触媒など環境関連への技術も高く、外需の回復も徐々に見え始めていることから、決算や株価の動きに注目してみたいところです。










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