*更新情報があります:09/03/05
「ツカサのウィークリーマンション」でおなじみの短期賃貸マンションなどを運営する「司建物管理」が東京地方裁判所に自己破産を申請し倒産した。
「ウィークリーマンション」を日本で開始した先駆けで、出張や受験などの需要にマッチし業績を伸ばしていたが、バブル崩壊で1000億円にも及ぶ債務を抱えることになった。
その後、ウィークリーマンションの営業権を「リーマンブラザーズ」に売却するなどしてサブリース事業を中心に業務を継続、さらに保有物件の売却などを行いつつ経営再建を目指していたが、債権者が売り上げの差し押さえを行ったために自己破産の結論となった。
負債額は790億円で有限会社としては異例の大規模な負債となった。知名度の高い同社の破産は、業界に波紋を広げることになりそうだ。
*更新情報
現在、「ツカサ」ブランドを使用して業務を行っているマンスリーマンション・個人事業支援などの「ツカサ都心開発」から、今回の破産とは無関係である旨のリリースが行われています。
それによると、「ツカサ都心開発株式会社と司建物管理有限会社は別企業であり運営業務等には一切関係ありません」とあります。
しかし、「ツカサ都心開発」の会社沿革では、1962年に「司建物管理」を設立、その後「ツカサ都心開発」を子会社として設立と記されています。(現在サイト上ではその部分が削除されています)
沿革の一部分が削除されていることと、(元?)子会社という関係でありながら無関係と主張する辺りが疑問に感じますが、それに関しての説明はなされていません。
詳細わかり次第、更新していきます。










エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円