秋葉原などを中心に展開する家電量販店の「ラオックス」は、同業の「ノジマ」との間で2月に合意していた店舗譲渡を撤回したことを明らかにしました。
同社プレスリリースでは、「協議がまとまらず日程どおりに譲渡を完了することが困難となったため」と説明しており、3月27日付けで撤回したとのこと。
また、日経新聞(電子版)では、対象となっていた15店舗は半年以内に閉鎖されるとのことで、ノジマが引き継ぐことになっていた従業員170人は解雇されると伝えています。
景気悪化による家電販売の減速は明らかで、業界再編の機運は日ごとに高まっているところ。今後、業界内での店舗閉鎖や譲渡、統合が盛んに行われる可能性があります。








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