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ラオックスの18年12月期は3億円の赤字へ、自然災害影響

ラオックスの18年12月期は3億円の赤字へ、自然災害影響

東証2部上場の免税店大手「ラオックス」は、2018年12月期通期連結業績予想を下方修正し、当期営業損益が3億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2018年12月期通期連結業績予想:ラオックス

売上高営業損益経常損益
前回予想 1200億円 10億円 10億円
今回予想 1200億円 △3億円 △3億円
前期実績 642億9100万円 1億3800万円 4800万円

西日本を中心に発生した台風・豪雨による関西空港の閉鎖や九州クルーズ船の欠航をはじめ、北海道胆振東部地震による航空便の欠航など断続的に発生した自然災害の影響で、主力のインバウンド向け事業が大きく下振れしました。

また、子会社化したカタログギフト販売の「シャディ」についても、売上への寄与はあったものの、自然災害の影響が大きかった西日本に店舗網が偏重していることや、物流拠点の一部損壊による配送の遅延が発生したことから、営業損益・経常損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:ラオックス

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