臨海・港湾土木事業を得意とする「あおみ建設」は東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請し、同日に保全命令を受け倒産した。
東証1部上場の同社の他に、関連会社の「シンコーテクノ」、「イワクラ」も同様に会社更生法の適用を申請しています。
帝国データバンクによると、負債総額は「あおみ建設」が396億円、3社合わせて407億円とのこと。
同社は、業績が落ち込んでいた旧佐伯建設と旧国土総合建設が合併して08年7月に出来た会社。しかし不動産不況の波に飲まれ業績を回復させることは出来なかったようです。
また2月13日に倒産したマンション開発の「ニチモ」への33億円に及ぶ焦げ付きが発生、信用不安が広がり自主再建を断念しました。
今年に入ってからの上場企業の倒産件数は9社目。去年同様、不動産・建設の倒産が多くなっています。










週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
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