今春卒業を迎える新卒者の内定率が悪化していることが厚生労働省の調査でわかりました。
08年11月末日の時点での調査で、内定率はそれぞれ以下のようになっています。
■大卒:80.5% (-1.1%) 5年ぶりに減少
■高卒:78.0% (-1.7%) 6年ぶりに減少
減少割合を見ると数パーセントの悪化ですが、景気減速が加速したのは08年秋以降と言えるので、既に内定をもらっていた学生が多かったと予想できます。
本格的に悪化するのは10年新卒予定の内定率かもしれません。
また、経営構造的には給与の安い新卒者や若い人たちを多く採用して、比較的給与の多い世代をリストラする戦略を進めていく企業も出てきそうです。
09年前半の景気回復次第で10年卒の学生の運命が決まることになるのかもしれません。







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