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エスケー食品が自己破産申請し倒産へ、民事再生を断念

エスケー食品が自己破産申請し倒産へ、民事再生を断念

5月25日付で神戸地方裁判所へ民事再生法の適用を申請していた兵庫県神戸市の冷凍食品製造業「エスケー食品」は、民事再生手続きを断念し、近日中にも自己破産を申請することが明らかになりました。

1973年に設立の同社は、海老フライや天ぷら・いか製品など調理冷凍食品の製造・販売を手掛け、1988年には神戸三宮にとんかつ専門店「かつ膳」をオープンしたほか、1990年にはインドネシアに現地合弁会社(1994年に完全子会社化)を設立するなど事業を拡大していました。

しかし、為替予約による損失などで経営が悪化したことから、民事再生手続きによる再建を目指したものの、担保設定していた売掛債権が金融機関により回収される見通しとなったため、当面の資金繰りも困難に追い込まれ今回の措置に至ったようです。

民事再生法申請時の負債総額は約51億円です。

神戸新聞|エスケー食品、自己破産へ 負債総額51億円

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