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山口・周南の食品卸「新光」が民事再生法申請、負債5億円

山口・周南の食品卸「新光」が民事再生法申請、負債5億円

山口県周南市に本拠を置く食品卸の「株式会社新光」は、4月20日付で山口地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1948年に創業の同社は、スーパーや食品小売店を取引先として、即席麺・冷凍食品・農海産乾物・瓶缶詰などの卸売りを主力に事業を展開するほか、一般貨物自動車運送事業も手掛けるなど事業を拡大しました。

しかし、競争激化や地域人口の減少による取扱量の落ち込みにより業績が悪化すると、仕入価格や各種コストの高騰も重なり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億5000万円の見通しで、すでに支援スポンサーとの間で合意書を締結しており、同支援の下で再建を目指す方針です。

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