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山口の老舗海藻類加工業「ほんぽ」が民事再生法、負債9億円

山口の老舗海藻類加工業「ほんぽ」が民事再生法、負債9億円

山口県下関市に本拠を置く海藻類加工の「株式会社ほんぽ」は、10月1日付で山口地方裁判所下関支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1894年(明治27年)に昆布加工業として創業の同社は、昆布・わかめ・ヒジキなどの海藻類や、煮豆など惣菜類の加工を主力に事業を展開し、下関市内の唐戸市場に直営店を構えるほか、福岡に営業所を構えるなど事業を拡大しました。

しかし、近年は海藻類の需要減や競争激化で売上が落ち込むと、過去の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約9億5000万円の見通しです。

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