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宮城のこんにゃく製造「オオヒサ」が破産申請へ、負債4億円

宮城のこんにゃく製造「オオヒサ」が破産申請へ、負債4億円

宮城県仙台市に本拠を置くこんにゃく製造の「株式会社オオヒサ」は、3月11日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1936年に創業の同社は、東北地方のスーパーマーケットを主な取引先として、平こんにゃく・糸こんにゃく・玉こんにゃくなど各種こんにゃくの製造を主力に事業を展開するほか、ところてん・みつまめ・かんてんなどの製造も手掛けていました。

しかし、競争激化や物価高による消費意欲の低迷に加え、原材料の高騰による採算の悪化も重なり厳しい環境に陥ると、過去の工場建設に伴う借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4億5000万円の見通しです。

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