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仙台の仕出し弁当「味の金魂」が自己破産申請、負債8億円

仙台の仕出し弁当「味の金魂」が自己破産申請、負債8億円

宮城県仙台市に本拠を置く仕出し弁当製造の「株式会社金魂」は、1月31日付で仙台地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1986年に設立の同社は、「味の金魂」の屋号で仕出し弁当の製造・販売を主力に事業を展開するほか、料亭や社員食堂の運営も手掛けていました。また、2007年から旧伊達伯爵邸の「鍾景閣」や宿泊施設の「茂庭荘」を運営するなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症や葬儀の簡素化の影響で、葬祭会館向け弁当の売上が大きく減少すると、運営する宿泊施設が地震により被災し休業を余儀なくされるなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約8億6000万円の見通しです。

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