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送電網関連「DGキャピタルグループ」に破産決定、負債27億円

送電網関連「DGキャピタルグループ」に破産決定、負債27億円

愛知県名古屋市に本拠を置く次世代送電網関連事業を手掛ける「株式会社DGキャピタルグループ」は、3月2日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2020年に設立の同社は、再生可能エネルギーを最大限活用することを目指し、クラウド制御により分散配置された電力変換器を協調運転することで、電力システムを維持するデジタルグリッド関連の事業を手掛けていました。グループ会社を含めて、デジタルグリッドルーターの開発・製造に加え、発電機・モーター・バッテリー・風車の開発・製造や配電網の運営を行っていました。

しかし、計画に対して事業の進捗に遅れが目立つなか、先行する研究・開発費が重しとなり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、グループの「株式会社ミライネクト」と「株式会社えらぶゆり電力」にも同様の措置が取られ、3社合計の負債総額は約27億円の見通しです。

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