東証プライム上場の電機メーカー「JVCケンウッド」は、医療用モニターや手術室映像システムソリューションなどを手掛けるヘルスケア事業から撤退すると発表しました。
2013年にヘルスケア領域へ参入したものの、主要取引先の撤退による売上減や競争激化、原材料の高騰などで厳しい環境に陥っています。
そのため、2023年には新医療事業を譲渡するなど同事業の再編を進めたものの、さらなる合理化が必要と判断し今回の決定に至ったようです。
今後、医療用モニターなどを製造する「JVCケンウッド長岡」(新潟県長岡市)において、2026年9月末に生産を終了し、同年12月末に販売を終了するほか、ドイツの子会社「Rein Medical」の株式を譲渡する予定です。







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