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JVCケンウッドが民生用ビデオカメラの生産終了、累計3600万台

JVCケンウッドが民生用ビデオカメラの生産終了、累計3600万台

東証1部上場の電機メーカー「JVCケンウッド」は、事業ポートフォリオ改革の一環として、民生用ビデオカメラの生産を終了したと発表しました。

1984年にビデオカメラ事業へ参入すると、コンパクトサイズのビデオカメラを中心に「ビクター」や「JVC」のブランド名で生産・販売を手掛け、これまでの累計出荷台数は約3600万台に上ります。

しかし、デジタルカメラやスマートフォンの動画撮影機能が高性能化するなどして、ビデオカメラの需要が大幅に落ち込んでいることから、生産の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

今後は、ビデオカメラの開発で培った技術をドライブレコーダーやプロジェクター・リモートカメラなどの成長分野に生かしていく方針です。

2022年3月期 第3四半期 決算説明プレゼンテーション資料:JVCケンウッド

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