不景気.com > 国内倒産 > 大分の和牛生産「匠牧場」が民事再生法申請、負債9億円

大分の和牛生産「匠牧場」が民事再生法申請、負債9億円

大分の和牛生産「匠牧場」が民事再生法申請、負債9億円

大分県杵築市に本拠を置く牧場運営の「株式会社匠牧場」は、12月12日付で大分地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2006年に創業、2016年に法人化した同社は、杵築市および豊後高田市に牧場を構えて和牛の肥育・販売を手掛け、黒毛和種を700頭規模で肥育するなどして事業を展開し、大阪で焼肉店を運営するグループ会社や食肉商社などに出荷していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい環境に陥るなか、飼料価格の高騰による採算の悪化が追い討ちとなり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約9億5000万円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング