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旅工房を特別注意銘柄に指定、違約金960万円 雇調金不正で

旅工房を特別注意銘柄に指定、違約金960万円 雇調金不正で

東京証券取引所は、グロース上場の旅行会社「旅工房」を11月22日付で特別注意銘柄に指定すると発表しました。

雇用調整助成金の不正受給や、それによる不適切な会計処理に伴い、2019年3月期から2025年6月期第3四半期まで決算短信などで虚偽の内容を開示し、その後における決算内容の訂正により、実際は2021年3月期において債務超過に陥っていたことが判明しました。また、それに伴い2021年3月期から2023年3月期まで3期連続で債務超過に陥っていたことも明らかになりました。

同社は2025年10月31日に再発防止策について開示を行っているものの、依然として同社の内部管理体制に改善の必要性が高いと認められることから特別注意銘柄の指定となりました。また、同社に対して上場契約違約金として960万円の支払いが求められます。

特別注意銘柄の指定:旅工房:日本取引所グループ

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