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広島の臨床検査受託「ミルテル」が破産申請へ、負債5億円

広島の臨床検査受託「ミルテル」が破産申請へ、負債5億円

広島県広島市に本拠を置く臨床検査受託の「株式会社ミルテル」は、11月19日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことを明らかにしました。

2012年に設立の同社は、医療機関に対して臨床検査サービスを提供するほか、唾液だけで検査できる乳がんスキャンテストや、病気のかかりやすさを検査するテロメアテストなど健康診断システムの研究・開発を行っていました。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うPCR検査の受託で売上が伸長した一方、その後は売上の減少により債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億円の見通しです。

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