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広島の金型製造「アール工業」に破産開始決定、負債22億円

広島の金型製造「アール工業」に破産開始決定、負債22億円

官報によると、広島県広島市に本拠を置く金型製造の「株式会社アール工業」は、8月7日付で広島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1987年に設立の同社は、自動車・航空機・家電のプレス部品向けに金型の製造を主力とするほか、自動車部品の製造も手掛け、最盛期には5工場で生産を行うなど事業を拡大しました。

しかし、その後は競争激化などで受注が低迷すると、3工場を閉鎖するなど規模を縮小し生き残りを目指したものの、売上のジリ貧が続いたことで債務超過に陥り資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約22億円の見通しです。

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