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医薬品原料卸「クリエイトファーマ」に破産決定、負債13億円

医薬品原料卸「クリエイトファーマ」に破産決定、負債13億円

東京都千代田区に本拠を置く医薬品原料卸の「クリエイトファーマ株式会社」(旧商号:ライフ・エヌ・ピー株式会社)は、10月29日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2001年に設立の同社は、製薬メーカーを取引先としてジェネリック医薬品をはじめとする原料の卸売りを手掛け、海外からの原料輸入にも強みを持っていました。

しかし、2019年1月から6月にかけて、韓国で製造された睡眠薬原料を国内製造だと偽って販売したとして、2022年2月に同社の元副社長ら3人が医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕(同社は不起訴処分)され信用が失墜しました。その後も厳しい環境が続くなか、2023年9月に現商号へ改称し信頼回復を目指したものの、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約13億円の見通しです。

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