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医薬品卸の「コーケン」が自己破産申請、負債51億円

医薬品卸の「コーケン」が自己破産申請、負債51億円

東京都港区芝公園に本拠を置く医薬品卸の「株式会社コーケン」は、10月28日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1970年に設立の同社は、「全国厚生農業協同組合連合会」(JA全厚連)の100%出資子会社で、JA全厚連が運営する病院などに医薬品の卸を手掛けていました。

しかし、近年は薬価の低下などで業績が悪化するなか、取引先の医業経営コンサルティング「アイテック」が2022年10月17日付で民事再生法の適用を申請し、同社に対して多額の資金焦げ付きが発生したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約51億5000万円の見通しです。

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