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栃木の売店・食堂運営「アサヒフード」が破産へ、負債31億円

栃木の売店・食堂運営「アサヒフード」が破産へ、負債31億円

栃木県宇都宮市に本拠を置く売店・食堂運営の「アサヒフード株式会社」は、10月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2006年に設立の同社は、大型施設・建設現場などで売店・食堂の運営や自動販売機の設置を手掛け、宇都宮の本社に加え東京・横浜に支店を開設するなど事業を拡大し、2025年4月期には約76億6500万円の売上を計上しました。

しかし、急速な事業拡大に反して採算性に問題を抱えるなか、不採算拠点の閉鎖などで生き残りを目指したものの、資金繰りの行き詰まりから事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

2025年4月期末時点の負債総額は、帝国データバンクによると約31億3000万円、東京商工リサーチによると約29億5000万円の見通しです。

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