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福岡「久留米中央病院」の「いたの会」が破産へ、負債13億円

福岡「久留米中央病院」の「いたの会」が破産へ、負債13億円

福岡県久留米市で「久留米中央病院」を運営する「医療法人いたの会」は、9月30日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

同法人は1947年の創業で、1994年に法人化すると、1999年には現在地で病院を新設しました。同院は病床数61床、内科・消化器科・リハビリテーション科を診療科目として、特に肝臓がんの治療が高い評価を得ていました。

しかし、長年にわたり赤字が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えも重なり業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2023年8月期末時点の負債総額は約13億2500万円です。

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