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群馬の老人ホーム運営「アイビス」に破産決定、負債1億円

群馬の老人ホーム運営「アイビス」に破産決定、負債1億円

官報によると、群馬県沼田市に本拠を置く介護施設運営の「有限会社アイビス」は、9月1日付で前橋地方裁判所沼田支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2001年に設立の同社は、住宅型有料老人ホームの「和みの家」(みなかみ町)とグループホームの「かしょうの里」(沼田市)の2施設を運営していました。

しかし、他施設との競合に加え、近年は介護人材の不足やそれに伴う人件費の高騰で採算が悪化すると、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億7000万円の見通しです。

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