不景気.com > 国内倒産 > 日本最初の影絵専門劇団「劇団かかし座」が破産、負債3億円

日本最初の影絵専門劇団「劇団かかし座」が破産、負債3億円

日本最初の影絵専門劇団「劇団かかし座」が破産、負債3億円

官報によると、神奈川県横浜市に本拠を置く影絵専門劇団の「有限会社劇団かかし座」は、4月16日付で横浜地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1952年に劇団を創設し、1959年に現商号で法人化した同社は、日本で最初の影絵専門劇団として知られ、影絵の制作や影絵劇の企画・上演を主力に事業を展開し、なかでも道具を使わない手影絵のパフォーマンスを得意としていました。

しかし、高い評価に反して厳しい収益環境が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による公演の中止や自粛で業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング