東証プライム上場の鉄鋼大手「JFEホールディングス」は、子会社「JFEスチール」の西日本製鉄所における粗鋼生産体制の再構築策として、2027年度に福山地区の第4高炉を休止するほか、2028年度に倉敷地区の新電気炉を稼働することに伴い、第2高炉を休止すると発表しました。
この施策により、同子会社における粗鋼生産能力を、2024年度の2600万トン(高炉7基)から2027年度の2100万トン(高炉5基+電炉1基)へ約2割削減する方針です。
鉄鋼事業においては、国内需要の落ち込みに加え、中国をはじめとする廉価な海外製品の流入により厳しさを増しており、収益性の確保に向けて生産体制の再構築が必要と判断し今回の決定に至ったようです。






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