東証プライム上場の「日本郵政」は2025年3月期決算を発表し、郵便事業子会社「日本郵便」の当期純損益が42億円の赤字に陥ったことを明らかにしました。
2025年3月期通期業績:日本郵便
| 経常収益 | 経常損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 25年3月期 | 3兆4534億円 | 25億円 | △42億円 |
| 前期実績 | 3兆3315億円 | 22億円 | 72億円 |
| 次期予想 | 未定 | 未定 | 460億円 |
2024年10月の郵便料金の値上げに伴い、経常収益は前期実績を上回ったものの、年賀状をはじめとするハガキ・手紙の取り扱い数量の減少が続いているほか、銀行手数料・保険手数料からなる郵便局窓口事業の減収減益や、人件費をはじめとする郵便局網の維持に係る費用の増加も重なり、純損益は赤字転落となりました。
一方、2026年3月期の業績予想については、郵便料金の値上げ効果が通期にわたることから、純損益は460億円の黒字を見込みます。








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