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富士精工の25年2月期は37億円の最終赤字、需要減で

富士精工の25年2月期は37億円の最終赤字、需要減で

名証メイン上場の超硬工具メーカー「富士精工」は、2025年2月期決算短信を発表し、当期純損益が37億6100万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2025年2月期通期連結業績:富士精工

売上高 営業損益 純損益
25年2月期 196億4800万円 △3億6800万円 △37億6100万円
前期実績 214億2400万円 4億3100万円 1億7400万円
次期予想 188億9000万円 △1億円 △4000万円

主要取引先の自動車メーカーにおいて、ガソリン車向けの設備投資が抑制されたことで工具需要が落ち込んだほか、ハイブリッド車向け工具の需要一巡により、超硬工具を中心に受注が減少しました。また、受注環境の悪化による収益性の低下に伴い、同社および中国子会社において固定資産などの減損損失として31億1700万円の特別損失を計上したため、営業損益・純損益ともに赤字転落となりました。

2025年2月期決算短信:富士精工

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