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青森の洋菓子製造「アルパジョン」が破産申請へ、負債3億円

青森の洋菓子製造「アルパジョン」が破産申請へ、負債3億円

青森県八戸市に本拠を置く洋菓子製造・販売の「有限会社アルパジョン」は、3月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1992年に創業、1994年に法人化した同社は、八戸市と青森市で洋菓子店「アルパジョン」を4店舗展開し、なかでもチーズケーキ「朝の八甲田」がメディアに多く取り上げられるなど人気を得ていました。

しかし、近年は大手洋菓子チェーンとの競争激化で売上が減少したほか、原材料をはじめとする各種コストの高騰で採算も悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

関係会社の「有限会社郷アルパジョン」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約3億9000万円の見通しです。なお、一部店舗については、別会社に譲渡され営業を継続しています。

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