青森県黒石市に本拠を置く食料品卸の「リンクフーズ株式会社」は、3月10日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1991年に設立の同社は、青森県を中心に秋田県・岩手県・宮城県のスーパーマーケットなどを取引先として、食料品の卸売りを主力に事業を展開するほか、カット野菜の製造も手掛けていました。
しかし、野菜の高騰による採算の悪化に加え、2023年6月にはスーパーマーケット経営の「株式会社佐藤長」(青森県弘前市)が民事再生法の適用を申請したことで、資金の焦げ付きが発生するなど厳しい環境に陥りました。その後は物流センターの売却や拠点再編などで生き残りを目指したものの、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億円を超える見通しです。










大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円