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宮城の食材配達・社食運営「三晶」が破産申請へ、負債10億円

宮城の食材配達・社食運営「三晶」が破産申請へ、負債10億円

宮城県多賀城市に本拠を置く食材配達・社員食堂運営の「株式会社三晶」は、2月28までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1980年に食材宅配業として設立の同社は、東北地方を営業エリアとして、建設現場作業員宿舎などの食堂運営受託や食材配達を主力に事業を展開していました。

しかし、東日本大震災の復興需要が一巡したほか、新型コロナウイルス感染症の影響による建設需要の落ち込みで、食堂の運営受託が低迷したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億8600万円の見通しです。

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