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秋田の鋼材加工「協伸精鋼」が破産申請へ、負債3億円

秋田の鋼材加工「協伸精鋼」が破産申請へ、負債3億円

秋田県大仙市に本拠を置く鋼材加工業の「協伸精鋼株式会社」は、12月25日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1989年に設立の同社は、産業機械部品向けをはじめとして、構造用鋼・特殊鋼・非鉄の加工を主力に事業を展開していました。

しかし、近年は受注の低迷が続いたことに加え、2022年12月には雇用調整助成金2450万円を不正受給したとして、秋田労働局に社名を公表されるなど信用が毀損するなか、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億5000万円の見通しです。

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