官報によると、群馬県大泉町に本拠を置くブラジル人学校運営の「有限会社大泉日伯センター」は、7月18日付で前橋地方裁判所太田支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1991年に日系ブラジル人のため日本語教室の運営を目的として創業の同社は、2002年にブラジル政府から認可を受けると、この地域に多く暮らす在日ブラジル人向けに日本語教室や託児保育を主とする「日伯学園」の運営を手掛けていました。
しかし、景気低迷やブラジル人の帰国などにより売上が減少したほか、日本政府からの認可を受けていない無認可校だったことで、国や自治体からの補助も受けられず資金繰りが逼迫したため、2023年1月に休校し事後処理を進めていました。
負債総額は約2億円の見通しです。










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