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三協立山の24年5月期は10億円の最終赤字へ、能登半島地震で

三協立山の24年5月期は10億円の最終赤字へ、能登半島地震で

東証プライム上場の建材メーカー「三協立山」は、2024年5月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が10億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2024年5月期通期連結業績予想:三協立山

売上高 営業損益 純損益
前回予想 3750億円 60億円 30億円
今回予想 3520億円 35億円 △10億円
前期実績 3703億8500万円 26億6900万円 16億3000万円

欧州経済の停滞に伴うEV向け製品の販売減に加え、国内における物価高騰の影響による建材需要の低迷、産業用を中心とするアルミ押出形材の販売回復が見込めないことなどから、売上が減少する見込みです。

また、能登半島地震に伴う建物や設備の修繕費および操業停止に伴う損失として6億9100万円、将来の復旧費用について災害損失引当金繰入額として14億1800万円のそれぞれ特別損失を計上することから、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:三協立山

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