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埼玉の加飾品開発「明和ベンディクス」が破産、負債11億円

埼玉の加飾品開発「明和ベンディクス」が破産、負債11億円

信用調査会社の東京経済によると、埼玉県川口市に本拠を置く加飾製品開発の「明和ベンディクス株式会社」は、1月10日付でさいたま地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1972年に創業の同社は、自動販売機に並ぶ飲料缶・ペットボトルなどのダミーサンプルを初めて開発した企業として知られるほか、販促ツール・イベントブースのデザインや自動販売機関連部品・印刷物・成形品の製造、加飾加工を手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、その後は自動販売機関連の受注低迷で業績が悪化すると、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約11億7000万円の見通しです。

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