不景気.com > 国内倒産 > 東京の医療機器卸「ジェミック」が破産申請へ、負債100億超

東京の医療機器卸「ジェミック」が破産申請へ、負債100億超

東京の医療機器卸「ジェミック」が破産申請へ、負債100億超

東京都中央区日本橋小舟町に本拠を置く医療機器卸の「ジェミック株式会社」は、10月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1984年に設立の同社は、医業経営コンサルティング「アイテック株式会社」(東京都中央区)の100%出資子会社で、シャワーベッドや全自動器具洗浄乾燥装置・チューブ洗浄乾燥器など医療機器の販売を主力に事業を展開していました。

しかし、親会社のアイテックが2020年10月17日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請すると、同社の信用も大きく毀損したほか、親会社との取引関係も強固だったことから資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は100億円を超える見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング